プレショフ:カテゴリー
後期授業始まりました
大学の後期授業が始まりました。
今日は後期からの新しいクラス。
毎回新しい学生と会える日はワクワクします。
教室に入って「おはようございます」と言うと、学生は皆少し緊張した顔で私をじーっと見ます。
私も一人一人と目を合わせるように見渡し「はじめまして」と日本語で簡単な自己紹介をします。
同じ事を一回目よりゆっくり言います。
次にスロバキア語に訳した自己紹介文を見せながら、また同じことを言います。
ここでやっと、学生は笑顔になります。
この瞬間がなぜか一番好きです。
そして、日本語とはどんな言語なのか。文字の発生と成り立ち、使い方を説明し、新聞や雑誌、漫画を見せます。
その後、簡単に文法なども説明するのですが今日は前期から受講している学生にお願いしました。
事前に説明してほしい事をを箇条書きにしたものを渡し、あとはおまかせ。
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前期に勉強したことをもう一度見直し、辞書や参考書でいろいろ調べてきたそうです。
大変だったけど、いい勉強になったと喜んでくれました。
今日、一番緊張していたのは彼女かもしれません。
でも、またアシスタントとして来てくれるそうです。
冬の楽しみ方
-20度、-30度といった大寒波は過ぎ去りましたが、
まだまだ厳しい寒さは続いています。
川も凍っています。
毎日夕方になると、こんな光景が見られます。
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凍った川の上で、スケートやアイスホッケーをしています。
最初は、本当に割れない?とハラハラしました。
私が川をじーっと見ていると、スロバキアでも大き目サイズのおじさまたち5人が川の
上でジャンプして「大丈夫!」と。完全に凍っているようです。
「スケート靴は?」「スティックは?」とおじさまたちに言われ、「また今度」と言いましたが、
やっぱり今日も暖かい部屋から雪景色を見ています。
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折り紙教室はじめました。
プレショフの図書館で折り紙教室をはじめました。
初回(12月)は「鶴」
初めての折り紙にしては難しいのですが、リクエストがあったので。
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女の子グループから「見て、見て」との声があり、行くとピンクの鶴がたくさん
並んでいました。小さいサイズの鶴も折れるようになっていました。
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そして2月11日、2回目の折り紙教室。
バレンタイン前なので、「ハート」と「バラ」のリクエストがありました。
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直前の告知でしたが、今回もたくさんの方が来てくれました。
折り紙教室、まずはデザートから。
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小さな子供たちも1回で覚えて、「これはお母さん」「これはお父さん」と好きな色を選んで
たくさんおりました。
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次は、イースター前に集合です。
ねがい
12月4日は日本語能力試験が行われます
プレショフのアジア研究所からも3名が受験します。
スロバキアには受験会場がないため、チェコのブルノまで行かなければなりません。
プレショフから列車で8~9時間の長旅です。
約8ケ月週1回の授業。
まだまだ目標レベルに達してはいませんが、みなそれぞれ頑張りました。
とくにこの2ケ月間は漢字カードや単語カードを作って毎日練習したり、
日本語で日記を書いて勉強しました。勉強(?)のためアニメもたくさん見たようです。
最後の授業では「合格」ハチマキで気合いを入れて勉強しました。
当日は、緊張せず全力で悔いなく挑むことができますように!!
クリスマスマーケット(プレショフ)
クリスマスまでの4週間をアドベント(待降節)といいます。
ヨーロッパ各地ではいろいろなイベントが開催されます。
クリスマスマーケットもその一つです。
Vesele Vianoce
スロバキア語でメリークリスマス
メイン通りにも、たくさんのお店が建ち並び、あたたかい光に包まれています。
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人気なのはホットワインや、メドビナ(蜂蜜を蒸留したお酒、冬は温めます)。
ソーセージなどBBQのお店も人気です。
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ハート型のかわいいデコレーションクッキーも人気です。
こちらでは男性から女性に送るらしいです。
私も「Na pamiatku (思い出に)」というステキなメッセージ入りのクッキーをいただきました。
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晴れた日には
冬になると、どんよりとした曇り空が続きます。
暗くて寒いヨーロッパの冬。
久々に青空を見ると嬉しくなり、あてもなく散歩をしたくなります。
様変わり
高校生も頑張っています
11月から高校でも日本語を教えることになりました。
この高校は進学校らしく、96、7パーセントが大学に進学するとか。
英語が堪能な学生がとても多く驚きました。
まずはオリエンテーション。
ひらがな、カタカナ、漢字の成り立ちを説明したり、日本の高校生の様子を話したり。
学生からは食べ物、ファッション、生活、新幹線、車、芸者などについてたくさんの質問
がありました。一番驚いていたのは、日本の学校では学生が教室やお手洗い、廊下を
掃除するという事でした。
2日目からは、あいさつや自己紹介。
翌日は担任の先生に日本語であいさつをしていたそうです。
3日目はひらがな、そして折り紙。今日は「かぶと」と「つる」。
「さんかく」「しかく」と何度も繰り返し言いながら楽しそうにおっていました。
女の子たちは折ったかぶとをヘアピンで頭につけたまま帰っていきました。