授業:カテゴリー
後期授業始まりました
大学の後期授業が始まりました。
今日は後期からの新しいクラス。
毎回新しい学生と会える日はワクワクします。
教室に入って「おはようございます」と言うと、学生は皆少し緊張した顔で私をじーっと見ます。
私も一人一人と目を合わせるように見渡し「はじめまして」と日本語で簡単な自己紹介をします。
同じ事を一回目よりゆっくり言います。
次にスロバキア語に訳した自己紹介文を見せながら、また同じことを言います。
ここでやっと、学生は笑顔になります。
この瞬間がなぜか一番好きです。
そして、日本語とはどんな言語なのか。文字の発生と成り立ち、使い方を説明し、新聞や雑誌、漫画を見せます。
その後、簡単に文法なども説明するのですが今日は前期から受講している学生にお願いしました。
事前に説明してほしい事をを箇条書きにしたものを渡し、あとはおまかせ。
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前期に勉強したことをもう一度見直し、辞書や参考書でいろいろ調べてきたそうです。
大変だったけど、いい勉強になったと喜んでくれました。
今日、一番緊張していたのは彼女かもしれません。
でも、またアシスタントとして来てくれるそうです。
ねがい
12月4日は日本語能力試験が行われます
プレショフのアジア研究所からも3名が受験します。
スロバキアには受験会場がないため、チェコのブルノまで行かなければなりません。
プレショフから列車で8~9時間の長旅です。
約8ケ月週1回の授業。
まだまだ目標レベルに達してはいませんが、みなそれぞれ頑張りました。
とくにこの2ケ月間は漢字カードや単語カードを作って毎日練習したり、
日本語で日記を書いて勉強しました。勉強(?)のためアニメもたくさん見たようです。
最後の授業では「合格」ハチマキで気合いを入れて勉強しました。
当日は、緊張せず全力で悔いなく挑むことができますように!!
禅・メディテーション
フランスで修業し、今はスロバキアで「禅」を広める活動をされている女性が今日の講師。
心を「無」にして、
ゆっくりゆっくり
静かな静かな 20分間でした。
のびのびと書きました
授業で書道をしました。
道具、姿勢、筆の持ち方、左手の置き方などを説明し、書道のスタイルや
日本の高校生による「書道パフォーマンス」の映像を見せました。
「はね、とめ、はらい」の練習をし、筆の使い方に少しなれてきたら好きな漢字を
選んで練習。最初は細くて元気のない字を書いていた学生も、少しずつ太く大きな
字が書けるようになりました。
癒されます
美術館のようですが、大学です。
教育学部美術科の学生の作品がたくさん飾ってあります。
金曜日の午後はほとんど授業がないので、学生もいません。
ソファーに座ってのんびりするのもいいものです。
幼稚園や小学校のようですが、大学です。
将来の小学校の先生たちが、ここで勉強しています。
すべて手作りで、アイデアいっぱいのかわいいものばかりです。
日本語の教材作りのヒントもたくさん見つかりそうですね。
こんな教室で折り紙などをすると、小さな子供たちに教えているような気持になります。
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おりがみ先生突撃訪問
いつものように英語、ドイツ語、化学、数学などの授業が行われている高校。
そこに、私が「みなさん、こんにちは。」と予告なく教室に入っていく。
折り紙で作ったサンタクロースやクリスマスツリーなどを持って。
授業は中断し、折り紙教室が始まる。
これは、先生方のアイデアです。
学生へのサプライズクリスマスプレゼント。
どんな反応がかえってくるかドキドキしながら入っていきましたが、なかなかいい反応。
それからは、もうこちらのペースです。
皆で「さんかく」「しかく」「はんぶん」と言いながら折りました。
きっかけはこの「折り紙クリスマスケーキ」。
職員室にプレゼントしたところ、先生方が気に入ってくれて今日の突撃訪問となりました。
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今日は3クラスを訪問。
4年生のクラスでは、学生たちがお礼にとダンスを披露してくれました。
今週末の卒業パーティーで踊るためにワルツを特訓中だそうです。
どのペアも女性がリードしていました。
がんばれ。男子。
意外に上手
高校の授業で、「お箸で豆つかみ競争」をやってみました。
最初はお箸の持ち方を説明。
お箸の取り方、置き方を練習。
そして、豆つかみ競争。
最初はコロコロ転がっていた豆も、すぐに簡単にはさまれ、白い箱に運ばれていきました。
割り箸袋も少しかわいくしてみました。
頑張ったみんなにクリスマスプレゼントです。
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高校生も頑張っています
11月から高校でも日本語を教えることになりました。
この高校は進学校らしく、96、7パーセントが大学に進学するとか。
英語が堪能な学生がとても多く驚きました。
まずはオリエンテーション。
ひらがな、カタカナ、漢字の成り立ちを説明したり、日本の高校生の様子を話したり。
学生からは食べ物、ファッション、生活、新幹線、車、芸者などについてたくさんの質問
がありました。一番驚いていたのは、日本の学校では学生が教室やお手洗い、廊下を
掃除するという事でした。
2日目からは、あいさつや自己紹介。
翌日は担任の先生に日本語であいさつをしていたそうです。
3日目はひらがな、そして折り紙。今日は「かぶと」と「つる」。
「さんかく」「しかく」と何度も繰り返し言いながら楽しそうにおっていました。
女の子たちは折ったかぶとをヘアピンで頭につけたまま帰っていきました。